お耳の恋人その13

 男「もしもし?」

女「え?」

男「ん?なあに?」

女「えっと、気付かない?」

男「え…って、○○!どうした!」

女「いやあ、ははは、ちょっと気になってかけてみたら…ねえ?」

男「はあ、なんで彼氏にお金払って電話かけてるんだよ、値段も高いんだし、切れ切れ」

女「えー、せっかくなんだからいつもの通り接客してよ、店員さん?」

男「はあ、はいはい。んじゃあ、どんな感じなのがいいですか?」

女「えっとー、そうだなーじゃあ(要望を伝えてください)」

男「はい、わかりました。じゃあ、今日は少しだけな?」

女「え、あ、うん」

男「あれ?どうした?少し戸惑ってる?」

女「いや、そんなことも…ないよ?」

男「ははは、どうしたんだよ、なんか今日はいつもと違うぞ?」

女「いやあ、だって、ねえ?」

男「普段はもっとおしゃべりだろ?なんだよ改まって」

女「なんか…いつもと違うから…なんていうか…」

男「なんていうか?」

女「…ちょっと惚れ直した」

男「っ!あ、ほら、ばか言ってないで!そろそろ時間だろ!切るぞ!」

女「あ!まって!あの…またかけてもいいですか?」

男「…ばーか、今度は俺からかける番だろ?」


※要望に応じて演技を変えてください


 ちゃんと惚れ直させてくださいね?

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