男「ほんっとおっかしくって」
女「ほんとだね!そんな人いるんだね」
男「ははは、と、あー、こんな時間かあ」
女「あ、そうだね」
男「あー、今日は寝かせたくないな~」
女「えー?」
男「あれ?じゃあ、もう寝たい?」
女「んー、もっとお話したいけどさー」
男「けど、何かな?」
女「…お金が…」
男「あ、では、寝落ちプランはいかがですか?」
女「寝落ちプラン?」
男「最近できたプランなのですが、大変好評で今ならキャンペーン中につき割引となっておりますよ?」
女「…ちなみに、いくらなんですか?」
男「本来なら朝3時まで8千円、朝6時まで1万2千円のところキャンペーン料金につきどちらも半額でご利用いただけます!」
女「え!そうなんですか?!」
男「んー、金銭的に厳しそうなので朝の3時までに致しますか?」
女「あ、じゃあ、今回は朝3時まででお願いできますか?」
男「では、3時までプランの方で処理いたしますね?ありがとな?」
女「んーん、全然いいの、私ももっとお話したいなって思ってたし」
男「はは、俺もおんなじこと思ってた」
女「…ずるいなあ」
男「ん?どうした?」
女「なんでもなーい、あ、なんの話してたっけ?」
男「あー忘れちゃったなあ、そういえばさあ」
女「ん?なに?」
男「好きな食べ物ってなに?」
女「えー?急にどうしたの?」
男「いや、ほら、そういう話ってしたことないなあっておもってさ?」
女「はあ、ねえ、○○ってさ、人気あるでしょ?」
男「え?んー、まあ、そこそこかな?」
女「…だとおもった、そういうところがほんとに他の人と違うのよねえ」
男「え?なんで?だめかな?」
女「だめじゃないけど…ほんと、ずるいなあ…」
男「なにがずるいんだよ」
女「ねえ、彼女っているの?」
男「あ、そういう内容はNGなんだよ」
女「知ってる、聞いてみただけ」
男「あー、でも、〇〇なら彼女になってくれてもいいなー」
女「…はあ…ずるいなあ…」
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