男「あははは、いやー正直どうかとおもってたけど、あんなにおもしろいとはな!」
女「えー、ちょっとブラックじゃなかったー?」 男「日本だったらあれだけど、アメリカだったらあんなもんじゃないか?」 女「んー、まあ、そっか!そう思うと確かにおもしろかったよね!」 男「そうだろ?」 女「あ、そういえばこの前言ってたアイス食べに行きたいんだけどー」 男「あ!ごめん、俺このあとバイトなんだよね…」 女「えー、またバイトー?」 男「最近営業時間延ばしてさ、ちょっと忙しいんだよね、今急いで人募集しててさ」 女「それまでは忙しい、のね?わかったわよー」 男「ごめんな?またこんど埋め合わせするから!」 女「はいはい、期待しないで待っとくわ?」 男「ごめんね?ありがと!じゃあ、俺そろそろ行くね!」 女「はーい、またねー。はあ、時間できちゃったな。…久しぶりに行こうかな」 男「いらっしゃいませ、あ!久しぶりですね!」 女「あれ?来たのずいぶん久しぶりだけど…」 男「昔よく来てくれた人のこと忘れるわけないだろ?」 女「え、あ、うん。ありがとう」 男「あ、そういえばさ」 女「ん?なに?」 男「ちょっとこれ食べてみてよ?俺のおごり!」 女「…え、なんで…」 男「アイス!好きだって前に言ってたでしょ?」 女「え、でも、前ってほんとに前だよ?」 男「わかってるよ?でも、ちゃんと好きなやつのことくらい覚えてるよ?」 女「…ありがとう(はー、こんなことされるからだめなんだよねー)」 男「ん?どうした?」 女「あむ。ふふ、おいし」 男「ははは、あ!それね、紅茶と飲むとおいしいから紅茶もどうぞ!」 女「!ほんとにおいしい!なんでそんなに詳しいの?」 男「いやー、アイス好きをよく好きになるみたいなんだよね」
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