女「ねえ!ちょっとどうなってんの?!」
男「あ、いやそれは…」 女「もう2時間も待ってるのにまだ入れないってどういうこと!!」 男「本日大変混雑しておりまして…」 女「それは前にも聞いたよ!」 男「えっと…その…」 女「ねえ、私もね、こんなこといいたくないのよ?でもさ、 このごろ毎回毎回混雑しすぎて全然入れないじゃない!」 男「いや…ほんとに大盛況でして…」 女「そんなことが聞きたいんじゃないの!」 男「…そういわれましても…」 女「こんなんだったらいろんなサービスいらないから電話だけでよかったよ!」 男「…お客様?当店では他のサービスもしているのはご存知ですか?」 女「だからもうサービスは」 男「”お耳の恋人”…聞いたことございませんか?」 女「え?なにそれ」 男「あ、○○さんは前からのお客様ではなかったのですね」 女「だから、なに?それ」 男「当店ではただ好きな方と電話をするだけのサービスも行っております。」 女「え?それって…どんなの?」 男「では、ご自宅でお待ちいただけますか?」 女「え、何時頃?」 男「19時頃お待ちくださいませ」 女「って、言っといて!もう10分すぎてるじゃないの! あ!電話かかってきた!ちょっともしもし?!」 男「あ、ごめん。ちょっと今大丈夫かな?」 女「え?あ。」 男「あれ?どうしたの?」 女「え、いや、えっと(え?なにこれ)」 男「いや、○○の声が聞きたくなってさ。突然かけてごめんな?」 女「えっと…あっと…うん。大丈夫」 男「あ、今なにしてた?」 女「ちょっとゆっくりしてただけ…」 男「え?なんかゆっくりできてなさそうだけどなんかあった?」 女「それでね、私がいなきゃ何にもできないくせにえらそうでさ!」 男「ははは、わかるわかる。みんな○○の大事さがわかってないんだね!」 女「…なんかいいな…」 男「ん?なにか言ったか?」 女「なんでもなーい。ねえ、次また電話したいときはどうしたらいいの?」 男「当店HPよりご予約くださいましたらいつでも大丈夫ですよ?」 女「じゃあ、また頼むかも…」 男「あ、そろそろ時間だけど…」 女「…延長おねがいします…」 男「ははは、わかったよ」
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