男「あはははは、え?それで?」
女「それでー、もう私はみんなに嫌われてるんだーって飛び出して行っちゃったの!」 男「ははははは、そんなやついるんだな。あ、次どうする?」 女「同じの!」 男「はいはい、すいませーん。おかわりひとつー」 女「あはは、あーなんか飲んで愚痴言ってたらすっきりしちゃった」 男「それはよかったよ。あ、おかわり来たぞー」 女「うーん。ぷはー!もう飲んでないとやってらんないわよあんなとこ」 男「まあまあ、そういわないで、働かないとここにもこれないよ?」 女「そうだけどさー」 男「だから今日はすっきりするまで飲むんだろ?」 女「んー、飲みたいけどさー…お金が…」 男「あ、そうだそうだ。今度から始まるんだけど、飲み放題プランがあるよ?」 女「飲み放題って言ってもお酒が安くなるだけでしょ?」 男「あはは、ほかの居酒屋感覚はやめてよー」 女「え?」 男「もちろんデート時間も込みでの値段に決まってるでしょー?」 女「ええ!それってすごくお得じゃない?ねえ、値段は?」 男「えっと、あ、あのー!定額の件なんですけどー」 女「はあ、いい加減ミュートを覚えろっての!」 男「あ、えっと1時間5千円だってー」 女「え?!たか!…くもないのか、あーんー…わかった!とりあえず2時間で!」 男「はーい!定額いた」 女「ちょっと?」 男「え?あ、あはは。えっと、こうしてっと。あ、あはは、じゃあなに飲もっか?」 女「せっかくだから元は取らないとね?ワインボトルで!」 男「あ、結構いいワインなのに…」 女「あれ?飲み放題のメニューないのよね?」 男「う…すいませーん。ワイン!ボトルで…」 女「今日は飲むわよー!」 男「ねえ」 女「…ん…」 男「ねえねえ?」 女「…な、に…」 男「もう時間だよ?」 女「…すーすー」 男「あ!ちょっと寝ちゃってる?もしもーし?おーい! あ、ちょっと7番の部屋だけどちょっと起こしてくれない? え?いやいやダメでしょ!寝落ちプランのときじゃないんだから! あ、あくまで起きてた分にしてくれるのね、よかったー。 いやー、働いてる店摘発とか嫌だしねー。…え?寝てる間の分… 俺の給料から?! おい!ちょっと!ねえ!起きて!起きてってばー!!」 女「スースー…ばか…」 男「おーい!どんな夢見てるんだよ!おーきーろー!頼むからさー!!」
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