お耳の恋人2の7

 女「ねえ」

男「ん?なに?」
女「ちょっと聞きたいことがあるんだけど…」
男「ん?なに?」
女「えっと…課金でできることってどこまであるの?」
男「え?どこまでって?」
女「えっと…その…」
男「ん?どうしたの?」
女「あー!もう!いいから料金表出して!」
男「え?あ、うん。…どうぞ?」
女「…えっと…んー、あ!…あった」
男「ん?なにがあったの?」
女「ふふふ、ねえ?メニューってどこまで把握してるの?」
男「え?あ、いや、さすがに多すぎて全部は把握してないかな?」
女「…じゃあ、こんなのがあるのも知らないんだ?えい♪」
男「ん?えっとなになに?〇〇様が、あなたに…語尾にゃんを課金しましたあ?!」
女「じゃあ、これは私からのプレゼント!」
男「え?は?猫耳って…」
女「前よりもずいぶんと遊べる要素が増えたみたいね?」
男「いやいやいや、ここは楽しむところだよ?ほら、デート!えっとどこいこっか?」
女「んー?」
男「え?」
女「あれれー?おっかしいなー、んー?」
男「え?あ、く…ど、どこに行こうか…にゃん」
女「…くくく…」
男「あ、あのちょっと?」
女「え?」
男「えじゃなくて、どうするの?」
女「あれ?おかしい…」
男「どうするにゃん!」
女「ははは、ごめんごめん。でも、今日は無理にどこかに行かなくても楽しそうだなー」
男「(う…これは徹底的に遊ばれる…)あ、な、なあ?」
女「ん?なあに?」
男「ど、どうせならさ?ふたりでにゃん語ではなさないかにゃ?」
女「えーどうしよっかなー」
男「ねえ!お願いお願い!こんなこと〇〇にしか…頼めないにゃ…」
女「…もう、しょうがないなー」
男「え?!いいの?」
女「いいよ?じゃあ、にゃん?」
男「にゃ…にゃん?」
女「にゃんにゃん」
男「にゃんにゃ?」
女「にゃんにゃ」
男「にゃーにゃー」
女「にゃ?」
男「にゃにゃにゃにゃ(…なにしてんだ…おれ…)」
女「ぷっはははは!なにそれー!」
男「え?」
女「あははははサイコー!」
男「お?(よかったのか?)」
女「あ、そろそろ時間だよね?今日はもう満足したから行くねー?」
男「あ、ああ、また遊びに行こうね?」
女「またにゃんにゃん言おうね?」
男「え?あ、うん…」
女「またねー!あー、たのしかった!」

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